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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年05月29日

調査員のつぶやき


調査の為なら、人を騙すのさえ顔色を変える事無く平気にならなくてはならない。


じゃい子の最初の接近遭遇の調査は、ドキドキしてカメラのシャッターを忘れたり・声がうわずったり・足が震えた…(笑)


今は少しなれてきた気がする反面…騙しぬく事になれるのも如何なものか?と思いながら、「依頼者の為には致し方ない」と自分を納得させている。


ついて良い嘘、ついてはならない嘘、つかなきゃならない嘘などなど「嘘」にも、いろいろある…つかなきゃならない嘘は依頼者など誰かを守る為のものではないか?それが出来ないなら、口を閉ざずしか無い!


調査員は嘘つきの天才か?口の硬い人か?その場を切り抜ける頭のキレる人が向いているのかもしれない!


じゃい子さんは?と聞きたい人の為に…「じゃい子は女優よ!」とだけ言っておこうと思う。


これからも、依頼者の信頼を得るため(依頼者を守るため)に…「口を閉ざす」か?「上手な嘘をつく」か?「その会話から煙に巻く」など、水戸黄門に出て来る忍者のお銀さんみたいになりたいじゃい子でした…(湯船に入る所がお見せできないのが残念です(^o^))


縄抜けや屋根瓦に飛び乗るなどは出来ませんので… 悪しからずご了承下さい。



ノビの一言
「調査はシミュレーションでもドキドキします。キモ試しのような感じですね (笑)度胸と演技力があればぜひ調査員に(^o^)」  


Posted by (株)探偵POC at 17:17Comments(11)じゃい子

2010年05月28日

やっと届いたヾ(^▽^)ノ

待ちに待った「スリムリフトコンフォート」…付けてみると良い締め付け具合


これから夏が来ると着る服も薄着に近付いていく。せめて体型を少しでもメリハリボディー(若々しく)に見せたい…と思うじゃい子にとっては天の助けと思える逸品!


綺麗に見られたいとか、ちゃんとした身だしなみの為に…いくつになっても、涙ぐましい努力をするのが女性なのだ!


綺麗に化粧する人・香水などでいい匂いをさせる人・常にスタイル維持の為に頑張る人・ヘアースタイルに気を使う人・ファッションにお金をかける人等々…


人は見た目じゃない「心」と言っても、やはり見られる側にも「綺麗」や「可愛い」と見られたいと言う気持ちが無い訳ではない。


中には頭が良く見られたい、華やかに見られたい、カッコ良く見られたい、良い人に見られたい、優しい人に見られたい等と内側を良く見せたいと思う人もいるけど…


じゃい子も自分の中身磨きだけでなく、少し寄り道してメリハリボディーに挑戦。正直なかなか体重が減らないから、残りの作戦として形状記憶状態の下着を付けて型にはめる方法をとってみた!(笑)




何でこんな内容?と思う人もいるだろう…探偵業のブログはついつい、重い内容になりがちだから…たまには、こんなマイブームやチャレンジしている事も有りかも!と思ったのです。


じゃい子も普通の女性と言う所をアピールする絶好のチャンスでした(笑)


某ブロガーのさりげないアピールの仕方に少々感化されたじゃい子でした…(Pさん、こんなもんで如何でしょうか?f(^_^))
  


Posted by (株)探偵POC at 19:05Comments(9)じゃい子

2010年05月27日

猜疑心(さいぎしん)

「猜疑心」…妬み疑う心。


浮気調査をしていると、依頼者はこの言葉に支配されて…大きな視野で物事が考えられなくなってしまいがちになる。


じゃい子もその点は、充分な程に理解できる…「仕事」と言って出勤した相手が本当に会社(その場所)に出かけているのか、携帯でなく会社に電話したりと普段と違う行動をしてしまう。「相手へのヤキモチからくる猜疑心!」


また会社内や、同業者などなど「なぜあの人出世するんだろう、あの会社が儲かっているんだろう!さては何か汚い手でも使ったのではないか?」


裏を返せばなぜ頑張っている自分が、可愛がられたり良い思いが出来ないのだろうか?
と言う思い(嫉妬心)に支配される…猜疑心


猜疑心を持ったことなど無い人は、誰一人としていないのではないか?


その猜疑心が一時の事か、長い間継続的に持ち続けている事の違いだとはおもうが…猜疑心に凝り固まらなければならない、生活を送らなければならない人も気の毒に思う!


しかし、配偶者や子供でも思うようには行かないものだ!他人なら尚更である…時には目線を変えたり、執着を捨てる事はできないまでも…一時の間、忘れてみる事も猜疑心に支配されない方法かもしれない。


イラッと来たら、深呼吸をしてみるのもいいかもね。


  


Posted by (株)探偵POC at 17:42Comments(7)じゃい子

2010年05月26日

仕事をするための5つの武器

じゃい子は今回の休日は読書に時間を費やした。その中で最も心に留まった内容がこの言葉…「礼・智・信・義・勇」


「自分の武器は何だろう?」と常に考えてやまない、じゃい子にとっては心や頭がスッキリする内容だった!


「礼」…礼儀正しさとは、世の中に出て認められる為の武器

「智」…知識や経験、智恵と言う武器


「信」…人から信じられると言う事で、人脈&友人づくりの事でもあります。人間関係を良好にするのも仕事をする上では武器になります。


「義」… 正しさとは何かを学び(悪を避ける。と言う心がけを持つ事)、このような正しき心を育てる事も仕事の為の武器になります。


「勇」…勇気や行動力も一つの武器といえます。


最近とくに免許や資格などにこだわっていたじゃい子でしたが、人が仕事をする上で…最低限この5つの事だけでも出来ていればと考えさせられました。


資格や免許を取って行くのも向上心の表れで良いとは思いますが、それだけで人は評価される訳じゃないよな~!


『ちゃんと挨拶が出来て、智恵が有り、周りからの信頼も受け、正しい心を持ちながら、勇気を持って行動できる。』それだけでも立派な仕事は出来るのではないか?


最近の会社では男の人でも、派閥だの何だの平気で人を虐めたり陥れたりする…ケースも増えて来ている。ま~こんなに不景気になると、自分が職を失わない為に必死で安全な群にしがみつきたい!そう思う気持ちも解らないでもないけど、そんな人が良い仕事が出来ているかは…どうだろうか?


  


Posted by (株)探偵POC at 17:00Comments(0)じゃい子

2010年05月25日

探偵犬一号の憂うつ


最近、ご主人様が僕のダイエットの為にカロリー控えめの、ご飯に変えたんです。


「じゃい子さん自分がカロリー控えめにしろ!」と僕は言いたい所だけど、じっと我慢してそれを食べていますが、やはりお腹がすくんです。


何度も何度もこのようなパフォーマンス



をして、じゃい子さんに猛アピールしているのですが、その気持ちは届かない日々!

探偵犬2号は痩せているから苦にならないみたいですが、僕は…唯一の楽しみを無くし、時々爆発しそうになります。

で、じゃい子さんのバックに、オシッコかけてやったら!逆効果でゲージに隔離されるし…あ~美味しい御飯食べたいな~


by 探偵犬一号
  


Posted by (株)探偵POC at 18:20Comments(4)探偵犬

2010年05月24日

遠方調査に挑む調査員



遠方(出張)の調査が入ると、下見調査がそうそうに出来ないから、インターネットやナビゲーションシステムや感に頼る事になる!


それでも万全をきすために、頭の中で「資料よ~し」「各種のカメラ機材よ~し」「ボイスレコーダーよ~し」「通信機材よ~し」「パソコン調整よ~し」「車の整備よ~し」「充電機材や電池や懐中電灯よ~し」「寝袋よ~し」


遠足じゃないんだけど「洋服&身だしなみ用品よ~し」「お金よ~し」「保険証&免許証よ〜し」


と何度も何度もシュミレーションしてしまう。でないと、その間は車の中が事務所代わり!地元でなければ ちょっと機材取りに帰る何て事は出来なくなるのだ…


もちろん就寝は交代でする事になる…風呂なんてもってのほか(無論、調査中は汚れたままになる事の方が多い)


食事も不規則な上にろくな物にはありつけない、水分はトイレが近くなるから控えなければならない!などなど


依頼者が朗報?(調査の成功)を待っていると思うと…結果は出したい!


きつくても、臭くても、汚くても、危険でも、醜くても、眠くても、恥ずかしくても…調査員としてプロ意識にてっしなければならないのが、依頼者からの希望と信頼を受けて活動する調査員の仕事になる。
  


Posted by (株)探偵POC at 17:40Comments(7)浮気,離婚,など

2010年05月23日

嫌がらせ


依頼者には「嫌がらせ」の様な行為に悩み苦しんで来た人は多いものだ!


「文書タイプ」…怪文書&中傷ビラや中傷手紙


「電話タイプ」…無言電話が主流だが、中には電話口で卑劣な言葉や相手を脅すかのように怒鳴りまくる人や、メールを送りつける人もいる。


「器物破損タイプ」…駐車中の車に傷を付けたり、玄関口や敷地内に汚物やゴミや死んだ生き物を置いたりする人もいる。もっとも頭に来る行為かもしれない。警察も「パトロール強化しましょう」と言うのが一般的ではないでしょうか?


「風評タイプ」…被害者やその家族の悪い噂を近所や関係者に吹き込んだりする事で間接的に被害者家族を痛めつけるやり方。


「ストーカータイプ」執拗に後を付けたり、見張ったりと…挙げ句の果てに実害ある嫌がらせに転化しやすい。


これらのタイプの嫌がらせをする人には、やはり確固たる証拠を取っておくべきだと じゃい子は思う。


相手は、「たかが感情的にやってしまった行為に過ぎない」と思っても、被害者からしてみれば、「されど嫌がらせ行為」そのもの…なのだ!


浮気相手がワザとかどうかは定かではないが、相手の家庭に電話をかけたりメールを送りつける行為も 、相手の家族からしてみたら…幸せな生活をかき乱す「嫌がらせ行為」と感じる人もいる。(浮気している者からしてみたら、家庭に電話をされたらヒヤヒヤものではないだろうか?(笑))


嫌がらせを始めるキッカケは絶対無いとは言えないが、「話し合いで解決をしてみようと、一度や二度は考えなかったのか?」…

関係修復をしない内から、嫌がらせ行為を選択しなければならないのは、嫌がらせしている人も時間の無駄でも有るし…そう言う行為をしている自分さえ嫌いになるのではないか?と考えてしまう。


だいたいが「恨みがましい人」や「ヒステリックな人」「女々しい人(ストーカーになるタイプ)」「小心者」が嫌がらせ行為をしたりするものだが、考え方を少し変えるだけで、それが無駄な労力に思えてくるはずだ!


仕事や愛した人の奪い合いから始まるケースもあるだろうが?正々堂々かつ爽やかな行為は負けても美しい!が姑息なマネや悪戯に人の気持ちをかき乱す行為は、勝者になろうが美しい生き方に思えないのが…一般的な考えの持ち主に思うのです。
  


Posted by (株)探偵POC at 19:20Comments(2)じゃい子

2010年05月22日

不倫の末路



不倫をしている人で「結婚相手とは別れるから…」とズルズルと関係を続ける人がいる。


嘘か誠か?相手も愛していれば、その言葉を信じたいのが正直な所だろう。

今日テレビのニュースで浮気相手に「妻とは離婚するから」と言いながら、妻とは離婚の話しすらしていなかった男が、浮気相手の女性を殺し遺棄した疑いで捕まっていた。


映像は男が捕まって車に乗せられる所と、殺された浮気相手(部下)と男の顔写真…


殺人&死体遺棄&結婚詐欺&不定好意…ざっと思いつくだけでもこれだけはすぐ頭に浮かぶ。


自分の快楽の為に人を騙し、挙げ句の果てに殺してしまう身勝手極まりない犯罪だ…


被害者は殺された女性だけだろうか?
殺された女性の家族、犯人の男の妻や子供や親族に会社の人達も被害者と言えば被害者かもしれない。


自分の快楽の為に、結婚を餌に浮気を続けたばかりに何人、何十人…の人が涙を流し辛い思いをするのだ!

たかが浮気と思ってもエスカレートすれば、ニュースに出る事件に発展する可能性も有るんだな~と考えさせられた事件だった。


しかし犯人の妻は、夫の浮気には気付かなかったのか?そこが女の立場としては気になる所だったが…(犯人は相当騙すのが上手かったのだろうと、無理やり自分を納得させる じゃい子でした。)
  


Posted by (株)探偵POC at 17:45Comments(1)浮気,離婚,など

2010年05月21日

感覚を研ぎ澄ませて


調査員に必要なもの「みる&きく&かぐ&あじわう&ふれる」五感!
そのほかに直感&推理&冷静沈着な行動etc.
忘れちゃならないのは、仲間と優秀な機材


多分どの調査員も、重要な三つの留意点(下見調査)(準備)(対応)は教え込まれる…


また調査員は決して目立つ様な行動をしてはいけない。

付近の環境に溶け込みスムーズな調査対応をしなけれはまならないのだ。


中には予想外の行動を取られる事もあるが 決して慌ててはいけない!(これがなかなか難しい)…

だから素行把握や下見調査が大切になるのだと思う。しかし、決して慌てるなと言われるとプレッシャー感じるのがじゃい子(笑)


とにかく念入りな調査をするために、感覚の全てを研ぎ澄まし&智恵と行動(下見.準備.対応)と仲間と機材&ほんの少しの勇気を持って頑張って行こうと思っている。


  


Posted by (株)探偵POC at 15:37Comments(7)じゃい子

2010年05月20日

猛威をふるう口てい疫


毎日毎日、テレビでも「口蹄疫」新聞でも「口蹄疫」インターネットでも「口蹄疫」ラジオでも「口蹄疫」…いつになったら沈静化するのか?

口蹄疫が出た時に、もっと早くに手を打っていたら どうなっていたんだろう?

なぜこんなに国の対策(対応)が遅れたのか?

ナゼ?ナゼ?ナゼ ?が踊る中…

畜産農家の方々の心労と、抹殺される罪の無い牛さん豚さんの数が増えるばかり…

県北県南全ての方の心配や意識は、どおしてもそちらに行ってしまいます。


「対応の遅れ」それこそが原因に思えるが、ここまで大規模被害になると何兆円規模の損害は出るのではないか?


昨夜の、みやchanのサイトで養豚農家の嘆きを書いたブログ「地獄絵図…」を見て、パソコンの前で声を出して泣いてしました。


新聞やテレビでは畜産農家の方の様子や気持ちは詳しくは語られない。

政治家の方にあのブログを見ていただきたいと思ったくらい、苦しさや嘆きを訴える内容だった。


みなさん自分ちの可愛いペットを「病気だから殺せ」「元気なのも病気になってるかもしれないから殺せ」「子供(ペット)も殺せ」と国から言われて…苦しまない飼い主がいるだろうか?


畜産農家の方は、それでも感染を広めないため、泣く泣く処分しなければならない状況にいる…


大切にして来た牛や豚を殺さなければならなかった罪悪感、今後の生活の事に対する絶望感はいかばかりかと思うと言葉を失う。


自分が出来る事は、義援金を送る事と宮崎の肉を食べる事くらいだろうか?そう思うとじゃい子は無力感にさいなまれた。


ひとりの力は小さい…でも、何百、何千の力を結集したら少しは変わるかな~



ノビ太一言
「県民総力戦ですね!頑張りましょう!」
  


Posted by (株)探偵POC at 19:31Comments(5)じゃい子

2010年05月19日

売春斡旋業者?デートサービス仲介業?


延岡にも電話一本で、女の子をホテルや家に行かせる仲介業をしている人がいると聞いた。

電話が鳴ると「可愛い子が入ってますよ」と部屋番号を聞き、女の子に連絡するらしい…30分コース.一時間コース.90分コース色々有るらしい!金額は聞かなかったが、仲介業者も多分商売だからお金を取る事になっているはず(イヤハヤ)


仲介している男も男だが、女性をお金で買う男、そんな仕事をする女の子…何か最近は援助交際や売春や買春、性に対して羞恥心が無い人が増えたのかも!


「愛が無ければ…」何て考えは、古くなってしまったのか?


これはモテルとかモテナイの話ではない!

身体を売りお金を稼ぐ行為、お金で身体を買う行為、売春斡旋して仲介料金を得る行為、愛も情もそこには無いのだ…有るのは身体とお金のみ!

「昔はアカセン地区が有ったから、性犯罪は少なかった」と昔の若者が誇らしげに話していた…


それを考えると否定も出来ないが、女の子が若年層となると話しは別だ!(法律でも、詳しいわけではないが、あまり良いふうに言われてないはずだ。)

それより若い子が身体を売ってお金が得られると間違った事を覚えたら、額に汗して働く事が馬鹿らしく考えるようになったりしたら?


自分の娘みたいな子が、そんな仕事をしていると思うと!

そんな女の子の親から依頼がこないものか?そしたら一人でもその世界から救い出せるのに…!と考えた。
  


Posted by (株)探偵POC at 16:55Comments(7)じゃい子

2010年05月18日

不動心



生きてる内には逆風の時も必ず来る!

不可能と思える事も数多くある。出来ない言い訳や理由を探せばいくらでも有る。


言い訳や出来ない理由は本人からしたら、真実なのかもしれない…


我が社のどらチャンが、時々ではあるがそう言う時を、見抜いたように…ドキリとする言葉を言う!と言うか行動を示してくれる。

相手の会社方にも、胸を張ってどうどうと「何でダメなんですか?出来る為にどういう風に変えたら良いんですか?」と私達にその前向きな姿を見せてくれる。(どらチャンは諦める事をしないのかもしれない…(笑))


人生には、追い風ばかりはない!逆風もあれば、風が止まる事も有る。


それでも自分自身の使命や信念を持ち、不動心を養わなければならない。と最近つくづく思う。


初めから駄目だと思う気持ちこそが、自分をダメにしていくのかもしれない!
  
タグ :探偵延岡


Posted by (株)探偵POC at 17:01Comments(4)じゃい子

2010年05月17日

成功者からのアドバイス


じゃい子は休日に、ある成功者の友人から良い話を聴いた。


その方に素晴らしい仕事を成し遂げる為に必要なものに付いて質問した。

答えは「お金」「知恵」「人材」…そして何より「成功を強く願う気持ち」、成功したいと強く願う事で、気持ちや行動も変わると言う事だった!


思いや行動を変える事で、知恵も出て来て、仲間(協力者)も増え、結果も変わってくると言う事だった!


そこで忘れてはならないことは、感謝を忘れない事と話していた。


成功者もどきの人は自分で努力して成功したと勘違いするらしいが、本物の成功者はみんなに助けられて成功できた!と感謝を忘れないものらしい。


感謝を忘れないから良い人材も集まり、また成功につながるのかもしれない。


いやいや興味深い話だった!

じゃい子も今の内から、良い仲間を沢山作っておいて、宝くじをドーンと当てて、知恵有る人を相談役に付けたら…成功者の仲間入りできるかな~とつい、その気になってしまった。(やっぱり単純なじゃい子でした。)
  


Posted by (株)探偵POC at 16:45Comments(8)じゃい子

2010年05月17日

じゃい子 自己紹介

周りの調査員の紹介ばかりで、自分の紹介が無いなんて少々ズルイ気もするので、今日はじゃい子のプロフィールにします。(^^ゞ


名前…じゃい子(♀)華の独身

年齢…秘密(昔のお姉ちゃんですが、気持ちはいつも22歳…照)

趣味…食べる事、飲む事、寝る事、遊ぶ事、働く事、本や映画を観る事、笑う事

特技…迷子、人間観察(笑)

家族…娘と探偵犬二匹


自分の自慢できる所…優しい所&苦労はしたけど笑いで、乗り越えられた事。笑うしかないって事かな~(かと言って人の痛みが分からない訳じゃないよ)

直したい所…正義感が強すぎて火中の栗でも、素手で掴んじゃう所…(よい子は真似しないでね)姉御肌なんでしょうね~

嫌いな事…約束を破る事、弱いものイジメ

怖いもの…地震、娘

イメージはだいたいこんなもんです。(笑)



ノビ太の一言
「イメージ写真にいろんな意味でビックリしました(^o^)」
  


Posted by (株)探偵POC at 14:10Comments(2)じゃい子

2010年05月16日

「沈まぬ太陽」に感動

オスタカヤマの航空機事故も関連した、航空会社の内部紛争や派閥問題と政財界との癒着、安全性に対しての危機管理対策、被害者との話し合いなど…振り回されながら信念が揺らぎ変わって行く者や悪にどっぷりはまり込んで行く者。

そんな中で、パワーハラスメント(以下、パワハラ)に合いながら、ひたすら信念を貫き通した主人公の葛藤や家族の愛情に、自分の身に置き換えながら…つい泣いてしまった。


DVDを見ながら、じゃい子の頭の中に孔子の言葉が浮かんだ……。

子曰く「義を見て為さざるは、勇無き也」って言葉だ…

意味は…先生は言われた。「正しい事と解っていながら、それをしないのは勇気のない人間である。」と言う事だ!(孔子が弟子達に話したことをまとめた『論語』の中の一文…)
じゃい子は速攻、自分の大きな胸(笑)に手を当て自問自答してみた。「自分はその勇気が持てるか?」って…


少数意見で合っても、「正しいと思う意見が言える会社」「聴く耳を持った上司」に巡り会えるなんて、そうそう無いのかもしれない!

ヨイショマンが、出世したり可愛がられたりするなんて事も良くある!


我が社のどらチャンが、どらチャンの友人を変えた言葉に…「ぶれない心」が大切だと話したらしいが、信念を持つ事がいかに生きていく中で重要であるか?と言う事ですよね~


外国の辞書には夢とは「叶うもの」と書いているらしいが、日本の辞書には夢とは『ハカナイ事!』『まよい』『頼りにならない事』と書かれ…

また、人弁に夢と書いて儚い(はかない)と読むなんて…なんとま~マイナス思考なんだろう。

アメリカでは「アメリカンドリーム」手にした。とか言って夢を現実にした人に良く使われている!(賞賛の言葉)


「沈まぬ太陽」の中で、乗り物の安全性や社員の労働条件を軽視して… 利益中心で会社を動かそうとする重役、会社を変えようとする者には容赦の無いパワハラをする人間の醜さ!(その利益に群がるピラニアもどきの政治家)


会社組織で働いた事の有る人なら、若干ではあるが類似した苦い経験をされた方はいるのではないか?


正しき信念を貫き通す事は凄く勇気がいるし…また知恵がなければ、多少の犠牲はともなうのかもしれない。それでも正しき信念を持ち仕事をして行きたいと、じゃい子は思った!


幸いにして、我が社はまだまだ小さいが「正しいと思う意見を言葉に出来る会社」「意見を聴いてくれる上司がいる」「多分ではあるけど、助けてくれる仲間がいる」、

じゃい子はDVDを見ながら…。小さくても、ここの会社で良かったと満足している。(けしてヨイショマンで言ってる訳ではない)
  


Posted by (株)探偵POC at 17:01Comments(4)じゃい子

2010年05月15日

アリバイ工作

浮気には、だいたいと言って「アリバイ」「見つかった時の言い訳」を準備しているものです。


『会社の出張.飲み会.残業.休日出勤ets.』『友人や身内による口裏合わせ』『映画や切符やレシートなどの、小さな小道具』『日頃からの行動を家族に内緒にしている…(そうする事で束縛されない時間を作ろうとしているのかもしれない!)』『妙に小刻みな動き』などなど、有りとあらゆる方法をアリバイとして準備している知能犯的浮気常習者がいる!


しかし調査員も馬鹿では無い…そう言う浮気常習者には、戦力投入はもとより&機材や隠れ技で調査に挑む


その間に浮気のアリバイを消去法で潰していくのは言うまでもない!


じゃい子は思うのだが、「男同士の口裏合わせ」に対しては、やけに口が固いから手間と知恵がかかるが…それでも、ホコロビと言うものは出てくるのが「ウソは必ずばれる」…と言うも。


よくよく考えて見ると浮気相手の事を、「隠さなければならない相手(その人に迷惑かけたくないから?)」「人に知られたくない相手(恥ずかしいから?)」「見つかったら大変だから(浮気は遊びで、やはり家庭が大切だから?)(自分が可愛いから?)」として考えているのではないか…


それか妻や旦那様に対して、罪悪感があるから必死に隠そうとするのかもしれない。


中にはその人と長く付き合って行くために、見つかる危険をおかしたくないと考える(そうなると浮気でなく本気て言うべきかもしれないけど)浮気常習者もいる…


浮気調査中に、様々な人間模様が有るのが解って来る。


調査員が依頼終了後の事が気にならない訳ではないが、あくまで調査が仕事…


御夫婦や浮気相手(既婚者か独身者)のそれからの解決法は、お互いが話し合うか?調停か裁判か?は依頼者が決める事になる。


ま~その後もいろいろな形でリピーターになるかたもいるが、アフターケアを希望されているかたには…傷付いた心の手助けも、仕事の一つと考えている。


浮気常習者の行動の裏をかく方法や念入りな調査活動やアリバイを崩していく地道な作業こそが、成功につながる。


依頼者の話しをよく聴き…観察力・監視力&たまにヤマカンや第六感(笑)を生かし、自然に溶け込み調査するのが探偵の仕事なのかもしれない。
  


Posted by (株)探偵POC at 17:00Comments(0)浮気,離婚,など

2010年05月14日

H22.5.13 検察庁の自殺統計



以前のブログで書いた内容に近くなるが あまりに日本は自殺が多い!


チョンマゲを付けていた時代、日本人は「割腹=腹切り」を武士のイサギヨサと言う観点からか、いまだに自分の命を自ら絶つ事に罪悪感を感じない人種ではないかと考えさせられる。


外国は宗教的立場から自殺は「悪」として子供の頃から教えられる。


その日の新聞には自殺の動機は「うつ病」が最も多く、また「生活苦や失業による自殺も目立ってきた。」と書かれていた


年代別では、50代・60代・40代・30代・70代・20代・19才以下と続いた。


職業別では、年金受給者や主婦や被雇用者とで全体の85%(内7割が男性で占めていた。)



自殺を考える時点で、正常な判断が付かない状態なのではないか?と思うが、「人生の終演を自ら幕引きするのは、少し早すぎではないか?」


背景に事業不振や倒産や失業などの経済的状況が絡んでいるのも、頭が痛い話しだと思う。


自分自身が環境を良くしようと悪戦苦闘した所で、働く所が少ないのは現実だ…

毎日毎日、溢れかえる程の人数がハローワークを訪れていても…その人数に見合うほど求人が無いので、有職者率が上がる訳など有り得ないのかもしれない。


だからと言って自殺を選ぶのは、悲しい過ぎる気がする!


人間はもっとジタバタして生きる事に執着心を持っても良いのではないか?

格好悪くても必死にもがいて生きてみたら、何とか良い考えも浮かんで来るのではないかと、じゃい子は考える…


最近新聞を見ていて腹の立つ事件や悲しい記事が多すぎる!不景気で人の心が殺伐としてきて…誰かを思いやる心を忘れたとか、理解し合う努力をしない人が増えたとか、切れやすく善悪の判断が出来ない身勝手な人も出てきたから?


自分自身を殺す「自殺」もそう、家族や身内や他人を殺したり、だましたり、心や身体を痛めつけたり…辛過ぎる



  


2010年05月13日

自傷行為(リストカット&根性焼き)

根性焼き&リストカットをむやみやたらにする若者がいる…

自分自身が嫌いで自傷行為をするのか?


周りからの愛情が欲しくて気を引きたいが為にするのか?


また友達と共通の傷を作る事で、仲間入りするのか?


親や身内は、その傷を見て…腫れ物に触れるかのように扱ったり、見ない振りをしながらも悩み苦しむ…


根性焼き&リストカットがもたらすものに誰が得をするのか?


若い綺麗な手首や腕に消せない傷を残し、大人になって自分の子供が出来て、子供から「この傷な~に?」と聞かれたら…どう答えるのだろう。


若い時は若い時なりの、お馬鹿をしたい気持ち…じゃい子にも解らないでもないが、自傷行為に失敗して命を落とすケースも有るのだと忘れないで頂きたいのだ!


じゃい子は以前働いていた会社が冠婚葬祭業界だったから、沢山の死体を見てきた…


自分の命と向き合いながら、一生懸命生き抜いた人の最後


高齢の天寿を全うした人の最後


何かに絶望してか、自ら命を絶つ人の最後


子供の命と引換に命を落とした人の最後


事件や事故などで、自分の意思とは反対に突然命を失った人の最後


そのような人全てに残された遺族や友人や知人がいるが、病気や御高齢で亡くなる人の家族はある程度、その死を受け入れられる。


しかし、自殺や事故や殺害などの突然の死の場合、残された遺族の諦めの付かない(納得の行かない)死には、いつまでも心を痛める事になる。


じゃい子は死んだ後に御世話して、「この度は御世話になりました。」と言われるより、悩みや苦しむを解決し「御世話になりました」と言われなくても良いから自分自身、悔いを残さないのではないか?


て言うか、そうする事で自分を納得させられる!(それは単なる自己満足なんだろうけど)


まだお迎えが来てもないのに、命を粗末にするのだけは止めてもらいたいのだ…


「自分の命で有ろうと、自傷行為などして命をもてあそぶなんて、親や家族が泣くに決まっている。」「替えの命は絶対無いのだ…!」と心に、いや魂に刻んで欲しいと声を大にして言いたい。
  


2010年05月12日

事務所がジムに?




じゃい子が事務所を私物化している!と勘違いされる人も多いだろう…


じゃい子は全社員の健康と体力強化の為に、事務所に私物で有る健康器具を提供しているのだ。(けして三日坊主で、購入しても使わなくなって、ほこりまみれになっていた訳ではないのです。笑)


調査員は体力と気力と知恵が必要とされる仕事!


もちろんメタボ対策の為も有る(笑)。


それは それで何とでも言い訳は可能だ!上司のどらチャンの許可も取った…(と言う事にしておこう。置いてしまえばこっちのもの!)


後はみんなでニコニコ使えば、誰にも反対されないはずである。


何度も言うようだが…名目は「全社員の体力強化だ!」


けして「じゃい子のダイエット」だなんて(笑)、勘違いだけはしないで頂きたい。


体力強化!体力強化!体力強化…ほんの少しのダイエット
  


Posted by (株)探偵POC at 17:00Comments(2)じゃい子

2010年05月11日

5月11日の夕刊デイリー



子供(13歳未満)に対する強姦や強制わいせつなどの暴力的性犯罪をした者に対して、「性犯罪前歴者の出所情報提供制度」がH17/6月から始まった。

しかし723人の対象者の内111人が再び性犯罪を起こし検挙されている!と言う事だ…


以前にじゃい子もブログで、海外の性犯罪前歴者に対しての再発防止策を書いたが

海外では性犯罪前歴者にGPS機能付きの「電子足輪」を付け監視を続けている、再犯の疑いをもたれる人に対しては、インターネットでの一般公開もしている…


日本は性犯罪前歴者のプライバシー問題や個人情報の観点から、議論にすらならない…(犯罪者を守る法律より、被害者や今後の事を考えるべきではないか?)


再犯者の犠牲者が何百人いるかは解らないが、せめて監視センターくらいあっても良いのではないか?


ただ、監視システムの議論をして行くなど…被害者を増やさない為の行動をおこしても良いのではないか?と言っているだけなのだ!

夏に性犯罪が増える。(みんな薄着になるからな~)


若者の中には、「いっその事裸になったら!」と言いたくなる程の露出度の高いファッションが多い。<じゃい子は危ないな~と思いながらみているんですよ!おばちゃんだからね>

そのファッションで性犯罪者の前に出るなんて「私は獲物よ〜捕まえて〜」と言ってるようなものだから、くれぐれも気をつけて下さいね~。



今日の夕刊デイリーを見て、1人「そうだそだ」と言った、じゃい子でした。